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一つのいのちプロジェクト
2026.01.23 スバル信州

「一つのいのちプロジェクト」講演会を開催しました

1月18日、スバル信州主催「一つのいのちプロジェクト」講演会を開催し、ご応募いただいた18名のお客様にご参加いただきました。

講師には、自然公園財団 上高地支部の香取様をお迎えし、「上高地の自然や動物との関わりについて」をテーマに、講演と座談会を行いました。

香取様からは、上高地の自然環境や野生動物の生態、そして人間との関わり方について、豊富な経験と具体的事例を交えてお話しいただきました。

熊だけでなく、シカやイノシシなど、地域の課題動物についても解説があり、野生動物との共存の難しさと重要性を学ぶ時間となりました。



講演後に行われた座談会では、多くの参加者から質問が寄せられました

質問内容は、熊やシカ、イノシシとの関わり方、山歩きの安全対策、野生動物の行動の理解など多岐にわたり、香取様からは、具体的な事例や現場での対応について解説がありました。

参加者からは、現場の経験に基づく話が聞けて参考になった、ネットだけではわからない実情がよく理解できたといった声が上がりました。


参加者の感想(※一部抜粋)

  • 自然との共存は単純なものではなく、絶妙なバランスで成り立っていると感じた

  • 「共存はまず相手を知ることから始まる」という言葉が印象的だった

  • 熊だけでなくシカやイノシシの課題についても知ることができた

  • 相手の立場になって考える、生き方を尊重するという考え方は自然だけでなく、あらゆることに対して大事だと思った

  • 今日の話を聞いて、熊の適切な理解と対応で安全に山歩きができることが分かった

  • 人間の食べ物の味を覚えた危険な熊を作ってはいけないことが改めて分かった

  • 上高地の寒さの中で助け合い生き抜くニホンザルの姿に学ぶべき点が多かった

  • 熊対策では、行動を変えさせないことが何よりも重要だと学んだ


参加者の皆さまからは、自然と向き合う姿勢や野生動物への理解、安全に山を楽しむ方法を学べたことへの満足の声をいただきました。

今回の講演会を通じて、自然や野生動物との共存や、野生動物のいのちについて、お客様と一緒に学べたことで、「一つのいのちプロジェクト」の意義を改めて感じる機会となりました

ご参加いただいたお客様、ありがとうございました。



上高地で活躍中のパトロールカーの展示も行いました↓