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【ワゴン価値】新型レヴォーグに色々積んでみました

2020.12.08
松本村井店

新型レヴォーグの3つの超革新ポイント

【先進安全】【スポーティ】に続き本日は最後の

【ワゴン価値】

ステーションワゴンといえばスバルが最も得意とするボディタイプです。ステーションワゴンの歴史でいうと、90年代の「スバル・レガシィツーリングワゴン」の大ヒット以降、「トヨタ・カルディナ」「日産・ステージア」「ホンダ・アコードワゴン」「マツダ・カペラワゴン」「三菱・レグナム」と、各社から次々と対抗馬が登場しましたが、結局このステーションワゴンカテゴリーは、近年のミニバンやSUVブームの流れで販売不振となり、結局レガシィツーリングワゴン(現在のレヴォーグ)以外ほぼ販売終了してしまいました。多くのユーザーは、室内スペースが広いミニバン、SUVに流れてしまったわけです。

なぜスバルだけステーションワゴンを作り続けているのか?

ずばりステーションワゴンの魅力は「たくさん荷物が積めるのに走行安定性も高い」こと。たくさん荷物を積める事はミニバンもSUVも共通ですが、走行安定性は、ステーションワゴンの重心が低く、空気抵抗も少ないボディスタイルの恩恵で、高速走行やワインディングにも有利となります。

長距離を、速く、安全に、快適に移動ができます。流行とは関係なくスバルの「グランドツーリング思想」として、なくてはならないステーションワゴンタイプ。今でもレヴォーグにだけGT(グランドツーリング)というグレード名が残っているのも、1989年の初代レガシィから伝統です。そんなスバルが長年培ってきた【ワゴン価値】を新型レヴォーグでご紹介していきます。

 

 

欧州のプレミアムワゴンは全幅1850mm前後の大型サイズが多いところ、新型レヴォーグは全幅1800mmを切って、日本国内でも扱いやすいサイズ。さらに全高も1500mmなので、ミニバンやSUVでは入れない高さ1550mm制限の機械式駐車場や、車幅1800mm制限のマンション立体駐車場も対応します。旅先の駐車場も安心。

 

GT-H、STI Sportに標準装備の新機能ハンズフリーオープンパワーリヤゲートから試してみましょう。両手がふさがっている時も、キーを持っている人がスバルオーナメントに手や肘をかざすと自動で開きます。手も汚れず、開閉スピードもスムーズで実用的。

 

他車のバンパー下にキックして開けるタイプだと反応が悪かったり、片足立ちで凍結路面では転倒する恐れがありやや危険ですが、このレヴォーグのオーナメントに手をかざすハンズフリーオープンパワーリヤゲートが理想的ですね。

 

ワゴンということでリヤゲートを開けた荷室はとにかく広いです。

新型レヴォーグの荷室容量はVDA法で561L!!

絞り込まれたリヤビューからは想像できないほど広いです。

 

数値で比較するとわかりやいです。

↓↓↓

・旧型レヴォーグ1.6GT EyeSight(VM4)522L

・SUBARU XV Advance(GTE)340L

・フォレスター SPORT(SK5)520L

・レガシィアウトバック Limited(BS9)557L

 

新型レヴォーグの荷室容量は、数値で見ると一目瞭然。外観はとってもスタイリッシュなのに、なんとフォレスターやアウトバックなどのSUVを超える大容量。

 

ボタン1つで倒せる「ワンタッチフォールディング機能付」なので、一瞬で段差のないフルフラットな荷室が作れます。前席シートスライドを一番後ろまで下げた状態で、リヤゲートからシートバックまで180cm。大人が横になって車中泊できますし、自転車なんかも搭載可能。

 

カーゴフロア下の大型サブトランク(69L)には、見せたくない物、濡れた物、汚れた物、そんなに使わないけど常備しておきたい物等がしまっておけます。床下がバッテリーで占有するハイブリッド車ではできないスペースです。

 

ここまではカタログスペック的な話なので、ここからはユーティリティを検証していきましょう。

新型レヴォーグがあれば、あんな事やこんな事もできると想像しながらご覧ください。

 

 

【車中泊】

身長157cmの青木CAが寝た図。車中泊も余裕。

登山口やスキー場にまだ暗い時間帯に到着した時、時間まで仮眠できますね。

 

 

身長181cmの北原CAも足を伸ばせます。

成人男性のドライビングポジションでも運転席シートに足が当たりませんでした。

 

 

【タイヤ4セット】

215/50R17のスタッドレスタイヤが4本リヤシートを倒さなくても載ります

年間2回タイヤ交換がある雪国では大事なポイントですよね。

 

 

【スーパーへ行く時のマイカゴ】

今年からレジ袋の有料化になりマイバッグが必須ですね。食材のお買い物に使うマイカゴも見えない所に収納できました。

 

 

【機内持ち込みスーツケース】

機内持ち込みスーツケース(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm 座席数100席以上の飛行機)が軽々入ります。

 

 

【7フィートの釣り竿】

4:2:4分割リヤシートなので、真ん中だけ倒すと4名乗車時でもセンターコンソールまで7フィート(2m超え)の釣竿、スキー板など長尺物を積めます。アウトドアにも相性抜群。

 

 

【2m40cmの脚立】

レヴォーグでこんな使い方はしないかもしれませんが…w

 

 

 

【ゴルフバッグ4セット】

最後はお問い合わせが多い「レヴォーグにゴルフバッグって4つ積めるの?」を検証。スタッフから私物を集めてきて挑戦してみます。

 

4名乗車の状態でゴルフバッグ4つ積めました。ちなみに旧VM型レヴォーグもゴルフバッグ4つ積めます。

 

意外とゴルフバッグ上にもまだ余裕があるので、ボストンバッグも積めそうです。

これだけ荷物を積むと背後の視界が…ですが、メーカーオプションの「スマートリヤビューミラー」も選べば後方視界も確保できるので完璧。

 

スマートリヤビューミラー(55,000円)メーカー装着オプション。

スイッチ一つでミラーと後方カメラ映像に切り替えできます。

 

以上、ワゴン価値の検証でした。

 

 

最後に、

【新型レヴォーグ3つの超革新ポイントまとめ】

死亡交通事故ゼロも夢ではない【先進安全】

乗るとわかる感動レベルの【スポーティ】

SUBARU伝統の【ワゴン価値】

どこか一つが突出して凄いわけではなく、全てが高いレベルで完成されていました。

 

三回に渡る長編ブログでしたが、ちょうどこのブログを書いてる時に「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」を新型レヴォーグが受賞の速報が入ってきました!!

思い返すと2020年はコロナで大変な一年でしたが、最後の最後にレヴォーグがやりました。

今週末もNEW LEVORG DEBUT FAIRを開催しているので、まだ体感していない方もぜひショールームへお出かけください。