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2026.08.25
④松本村井店
【松本村井店】トレイルシーカーで鹿児島へ!往復3,000㎞のBEVロングドライブに挑戦
こんにちは、松本村井店の早野です。
今回は、電気自動車のトレイルシーカーで鹿児島まで往復3,000㎞のロングドライブに挑戦してきました。
「BEV(電気自動車)で長距離ドライブはできるのか?」夏休みの「大人の自由研究」です。
サムネのモアイ像はイースター島ではなく、九州をグーグルマップで見ていたら偶然発見した場所。
面白そうなので宮崎も経由地の一つとして目指しました。
【目的地】
南九州(宮崎、鹿児島)

【充電計画】
地図で見ると片道1,466㎞!
今回の試すのはトレイルシーカーET-HSの20インチ仕様。
100%充電のエアコンONにすると、メーターでだいたい航続可能距離500㎞くらいで表示されます。

【アプリが便利】
今回「高速充電なび」というアプリにとてもお世話になりました。
次のSAまでの距離と、そこにある充電器の出力まで確認出来て、しかも充電器の空き状況がリアルタイムで確認できる優れもの。
充電器が空いてないと困るので、このアプリは今回の旅で本当に役立ちました。
また、SAによって設置されている急速充電器の出力も異なり、50kW、90kW、150kWなど、さまざまなタイプがあることも分かりました。
充電時間を極力短く、長距離走りたいので「150kW充電器」があるSAを狙って充電&休憩することにしました。
松本ICを充電80%でスタート

岐阜県 養老SA下り 150kW充電器
231㎞走って最初は、養老SAで30分充電&休憩。
まだまだ目的地まで1,000㎞以上あるので、夜間の空いているうちに先へ進みます。

兵庫県 三木SA下り 150kW充電器
やっと関西まで来ました。
スバルセーフティセンスのクルコン、レーンキープも優秀で、ここまで疲れず415km走行。

広島県 宮島SA下り 150kW充電器
少しずつ明るくなってきました。
700kmほど走りましたが、まだ鹿児島まで半分という衝撃。やっぱり遠い。

山口県 壇ノ浦PA下り 150kW充電器
ついに本州最南端!
海の向こうに九州も見えてきた。

大分県 別府湾SA下り 150kW充電器
実に20年ぶりの九州上陸。20年前学生だった時もクルマで走って九州まで来ました。懐かしい。
どこまでも自由に移動できるクルマが楽しくて、気が付けばそのままクルマの仕事に就いていました。

宮崎県到着!!
約20時間のロングドライブ。ずいぶん遠くまで来ました。
ちなみにこのモアイ像は、イースター島が世界で初めて日本で復刻することを許可したんだそうです。
【充電代金結果発表】
充電SA 充電時間 金額
・養老SA 30分 825円
・三木SA 30分 825円
・宮島SA 30分 825円
・壇ノ浦SA 30分 825円
・別府湾SA 11分 302円
合計充電料金 3,602円で松本から九州まで到達! 安い!
※充電料金は全てeモビリティパワーの会員価格です。
【今回の旅でわかったことまとめ】
BEVは、「充電時間の手間」「航続可能距離の不安」で懸念されている方も多いと思います。
実際は長距離だと人間も休憩が必要なので、SAで充電中の30分間、トイレや食事休憩と上手く組み合わせると、時間ロスは全く感じませんでした。
しかも連休中で高速のSAは混雑していましたが、アプリを確認するとこの先のSAが空いているかすぐ確認できるので、ガソリン車より混雑状況が読めて快適。

今回の旅を「スムーズに外部充電したい」ということで、月額4,180円でeモビリティパワーの会員になりましたが大正解でした。
充電代も優遇されるのと、なんといっても充電開始までの手続きが本当に楽。
クレジットカードのタッチ決済のように、会員カードを充電器にタッチしてコネクターを挿し込むだけ。
あとは30分SA内で休憩して戻ってくるイメージです。
ちなみに充電中に「マイルームモード」にしておけばACを効かせたまま車内で快適に待機することもできます。
ということで今回は人生初の3,000㎞ドライブでしたが、
トレイルシーカーのスムーズな加速と、充電と休憩の組み合わせで快適な旅を楽しむことができました。
おまけ

はるばる南九州まで来たのでここからは観光。
鹿児島県の指宿市(いぶすき)は、ポケモンの「イーブイ」→「イーブイ好き」と語呂合わせでコラボしています。
最近やっと長野県にも「ポケふた」ができましたが、指宿市のポケふたもゲットしてきました。

JR日本最南端の西大山駅と日本百名山の開聞岳。

もちろん開聞岳も登ってきました。
海岸線が見えて本州のアルプスとはまた違った絶景でした。

もう一座、宮崎県境に百名山の霧島連山があったので寄り道。

大小20あまりの火山でいくつもの噴火口跡が並ぶのが霧島連山の特徴です。

霧島連山最高峰の韓国岳(からくにだけ)1700m登頂。
えびの高原の駐車場から往復2時間くらいと気軽に登れました。

さらに帰り道、山口県のビーチでスバル中四国さんの一つのいのちプロジェクトのサーフパトロールカーに遭遇。
約3,000kmのロングドライブ。
充電しながら、走って、観光して、また走る。
BEVだからこそ楽しめた、思い出に残る夏休みになりました。
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