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2026.02.27
松本村井店
D型ソルテラ(BEV)の進化が凄すぎる!【冬も安心のプレコンディショニング機能とは?】

松本村井店の早野です。
スバル信州の全店舗を回っていたD型ソルテラ試乗車が、久々に松本村井店に戻ってきました。
前回に続いてソルテラの魅力を小出しにお伝えしていこうと思います。
「BEV(電気自動車)は興味ないなー」なんて方が、思わず欲しくなるシリーズを始めます!!
というわけで第一弾!
寒冷地での性能低下問題
・BEVって冬航続距離落ちるんでしょ?
・YouTubeで冬の高速であまり充電されないっての見たよ。
・大雪の渋滞で動けなくなったらアウトじゃない?
・長野県の冬じゃ使い物にならないって聞いたよ。
といったネガティブな声を本当に、本当によく聞きます。
バッテリーが寒さに弱いのは紛れもない事実。
ですが、ご安心ください!!
新型ソルテラ(D型)から、寒冷地でも安心の「プレコンディショニング機能」が備わっています。
バッテリー温度を最適化して、低温時の充電時間を短縮できるプレコンディショニング機能

一般的にバッテリーの充電時間は低温時に長くなりますが、適切な熱マネジメントによって安定した充電性能を発揮。さらに充電前にあらかじめバッテリーを温めるプレコンディショニング機能により、常温時と同等の時間で充電ができます。出発時刻に合わせて設定、またはナビゲーションシステムで目的地に充電スポットを設定することで、到着前に自動で温めることも可能です。
このプレコンディショニング機能は、真冬でも効率よく充電できるようにバッテリーを温めてくれるんです。
これによって150kWの急速充電器を利用して、バッテリー残量10%から80%までの充電時間が、外気温-10℃の真冬でも充電時間は約28分。
ちなみに急速充電は必ず30分待たなくても、「急いでいるので10分だけ」とかでもOKなんです。
これならガソリンスタンドに行く手間暇とそんなに変わらないですし、急速設置数は全国11,360基(2026年2月時点(株)ゼンリン調べ)もあるんです。
旅行中は楽しそうなサービスエリアを探して30分滞在するっていうのもありですね。
食事休憩中に急速充電を絡めればガソリン車と遜色ない快適さ。
ランニングコストは?
ガソリン車なら燃費とガソリン代でランニングコストが割り出せます。
「で、BEVってランニングコストってどのくらいなの?」
みんな知りたい情報ですが、実はこれが凄く計算が複雑。
電力プランとか入れた量とか時間とか気温・・すみません!断念しました。
とにかく、圧倒的にランニングコストが安いのは事実なので一例をご紹介します。

松本村井店と上田店のソルテラ入替した時

バッテリー残量は上田まで行って10%減
10%だとソルテラのバッテリー容量74.7kWh×0.1=7.47kWの消費量です。
1kWhの電気料金が全国平均約31円。
7.47kW×31円=231.5円
つまり松本から上田まで53㎞の距離を232円で行けました!
※ただしこの数字、充電方法、環境によって変動するので参考程度にお願いします。
例えば電車で松本駅~上田駅を調べても最安値が1,570円。
ガソリン車(適当に15km/Lとして)でレギュラーガソリン160円としても565円のランニングコスト。
BEVのランニングコストが突出しています。

しかも新型ソルテラは、342馬力で0-100km/h 4.9秒と、とんでもない走行スペック。
あのWRX STI(0-100km/h 5.0秒)よりも俊足。
実はさらに驚くのは車両価格。
車両価格は上級グレードET-HSがC型で715万円だったのが、D型でこれほど進化して605万円に。
なんと110万円もプライスダウン!
歴代SUBARU車で最も速くて、最もランニングコストが安くて、自由な移動手段。
D型ソルテラ、スペックがバグってます。

↑もし自宅に充電器があればさらに便利。
1kWhの全国平均約31円/kWhのほぼ半額。
ソルテラのバッテリーが、空から満充電で74.7×16.52=1,234円!安い!
これでWLTCモードでFWDが746km、AWDが687km走行できるので、ガソリン車より圧倒的コスパです!!
自宅に充電器がない方も
今だけSUBARUでは、家庭用充電器(基本工事費用含む)税込最大10万円相当をプレゼントしています。
さらに今年度は国からも最大128万円の補助金も出ます。
この話を聞いてBEV生活にちょっと興味出てきた方、詳しくは店頭でお話しさせてください。
次回は自宅充電が無い方もソルテラを所有できるか検証してみたいと思います。

