松本村井店でも大好評な新型レイバック。

試乗されたお客様からも「車内が静か」「乗り心地が良い」「走りが良い」「荷室が広い」と大変好評です。

そんな新型レイバックですが、様々な新機能を搭載しています。

知らないで乗っていると勿体ないので、その中の一つをご紹介したいと思います。

※レイバックの他にも新型レヴォーグ（D型～）、新型WRX S4（D型～）にも採用しています。

何が便利かというと、例えば見通しの悪い路地から出る時。

ボンネットの鼻先を出さないと左右確認できず危険なシーンがよくあると思います。

そんな時にフロントグリルについているカメラで死角になっている交差点の左右を広角に映します。

２．「トップビュー」⇒「両サイドビュー」＋「部分トップビュー」⇒「フロントビュー」＋「部分トップビュー」⇒「AUTOモード」⇒「元画面」と11.6インチセンターインフォメーションディスプレイが切り替わります。何度かスイッチを押してAUTOが表示されたら設定完了です。

３．これで走行中15km/h以下になると、AUTOモードが作動して自動的に「フロントビュー」＋「部分トップビュー」に切り替わります。

万が一、交差点内に飛び出してしまった場合も、前側方プリクラッシュブレーキで衝突回避するのでダブルで安心です！！

日本中どこにでもある見通しの悪い交差点で重宝しますね。

いつも通る危険な交差点、旅行先で初めて通る交差点でも安心してドライブできます。

なんて声もありそうですがご安心ください。

ナビ使用中で交差点で割り込まれたくない時。